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2012年8月22日 (水)

荒木 芳雄のミクロネシア連邦の紹介(105)    「トピックス」

兵庫県阪神シニアカレッジ卒業生に対してミクロネシア連邦の講演の依頼が有りました.概略を下記のごとくご紹介致します。
日時:平成24年8月21日(火) 午後2:00~3:30
場所:宝塚市栄町2丁目1番1号 SORIO 1-3階
宝塚市立文化施設ソリオホール
受講生:兵庫県阪神シニアカレッジ卒業生 約300名

テーマー:「 21世紀最後の楽園と云われるミクロネシア連邦と日本との関係 」

 パワーポイントにて具体的映像をスクリーンに映写して、ミクロネシア連邦について説明を行いました。

”21世紀最後の楽園“   と云われるのは
自然を破壊してまでリゾート化を望まない。不便でも美しい自然環境を大切に守って来たからである。

ミクロネシア連邦の歴史的な背景:
1595年スペインがマリアナ諸島並びにカロリン諸島を自国の領土と宣言。
1899年ドイツに売却。以降ドイツ領ミクロネシアとして1914年まで続く。
1914年日本が無血でドイツ領ミクロネシアを占領。1920年国際連盟は日本の信託領として委任を認める。1945年太平洋戦争終結により日本の信託統治がおわる。1947年アメリカの信託統治領となる。
1986年ミクロネシア連邦として独立国家となる。

ミクロネシア連邦が独立するまで過去400年近く外国の植民地で有ったミクロネシア連邦が独立するまで幾多のの苦難の道を歩んできたか。

ミクロネシア連邦が島嶼国でありながら ,今注目される理由は何か。
赤道北緯0度~12度に位置する同国は赤道周辺がマグロカツオの回遊路として漁業資源に恵まれていて、同国の排他的経済水域内での入漁料を得て日本を含めて各国へ漁業権を与えている。さらには、国連加盟国であり、日本の常任理事国入りを支持している。
さらには,有望な海底鉱床にも恵まれ将来大きな期待が持たれている。
604の島々が人口を分散し経済の発展の障害となっている事を克服する事と合わせて
漁業、農業および観光を軸として経済を活性化する方向性を見出す事が重要である。

などなど、講演を行いました。大変熱心に耳を傾けていただきました。

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宝塚ソリオホール          セミナー会場

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講演する本人            熱心に耳を傾ける受講者

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コメント

  荒木様
お礼のメールが遅くなりました。フレンズオブミクロネシアの旅、盛りだくさんの大変充実したすばらしい旅でした。荒木様にとっては10人のリーダーとしての気苦労はさぞ大変だったのではとお察しいたします。また、貴重な塩を2袋もいただき、ありがとうございました。
早速 木の芽や舞茸、アナゴ等の天婦羅を作りポンペイの塩でいただきました。とても美味しかったです。
我が家では3/17に播種したトマト(固定種)がいっせいに芽吹いています。美味しく出来たらお届けしますね。
ありがとうございました。

投稿: 松田 加代子 | 2014年4月 1日 (火) 22時12分

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